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キスデジ弱点克服露西亜風

EOS Kiss Digitalの欠点として私が気にしていたことがあります。
1. 起動時間が3秒くらいかかること。
2. オートフォーカス時に勝手に動体追尾モードになること。
3. ミラーアップ撮影ができないこと。

20050219150710.jpg


買ったときは全部あきらめ状態ですが、ある程度経験をつんで現在の対処方法をご紹介。露西亜んパワーで解決方法も!


1.起動時間対策としてお出かけ時はスイッチ入れっぱなしで運用対処。液晶常時ONでないデジタルイチガン(今カタカナで書くのが熱い^^)はスイッチ入れっぱなしでも大してバッテリー消費しません。シャッターや各種ボタン監視してるだけか?

2. AIサーボというらしいですが、置きピンしてると勝手にフォーカスあわせ直すんです。本来はフォーカス合わせたあとによちよち歩くお子様撮影のときに合焦後意識せずに自動にかわるというのが売りらしいですが、最悪。合焦したら撮影者が意図しないうちは絶対動いてほしくない。余計なお世話というか大きなお節介というか、なぜ無効にできないのかが謎。運動会でゴール前にピントを合わせてシャッターチャンスを待つお父さんがいざというときに観客のおばさんにピントが合うという事件が何万件起きているかと思うと胸が痛みます。
対策としてはピン合わせ後MFに切り替える。めんどうですね。もうひとつはピン合わせ後絞り込みボタンを押して絞り込み待ちをしておく。でもファインダーが暗くなりますからねぇ。ちょっと不便。
それにちょっと高いレンズならついてるフルタイムマニュアルフォーカスが自由にできないのは不便です。ほんとどうにかしてくれって感じです。ぷんぷん。

3. ミラーアップ撮影は特に三脚つかって花マクロのときと遠景撮影時に不便。シャッターの振動でぶれるんですね。縮小すればわからないくらいになりますが、ミラーアップさえできれば・・・と思うことしばしば。望遠レンズのときは普通の三脚つかってえるとかなりの確率でぶれます。そう、月とかアップで撮りたいとき大変。
対策は特になし。ちょっと立派な三脚買ったり、気合いを入れたりという感じでしょうか^^;

ところでカメラ三国同盟をご存知でしょうか。世界のカメラはある三国で牛耳っているという仮説です。そのうちしかるべき学会誌に投げて全世界にお知らせするまでもなくみなさん薄々気づいておられますが、カメラといえば日本・独逸・露西亜なのです。

20050219151010.jpg


日本はいいですね。CANONといえばグローバル企業として有名。NIKONもどこの国いってもあります。PENTAXやOlympusもまあまあ有名でしょう。フイルムといえばフジ、常識です。
独逸は堅実です。なにしろ独逸の科学力は世界一ですから。CarlZeissやLeica。ね、なんか高級そうです。
露西亜はうさんくさいです。なんでもコピーコピーなイメージ。あとやすっぽいイメージ。ロモとかスメナとか有名ですね。ロモはいうほどトイじゃない気がしますが、きりっとうつらないことが多いということでトイカメラといわれているのでしょう。

さて、なぜここで、ない知識を総動員してこんなこと書いているかというと、キスデジがね、露西亜のうさんくさい技術力で弱点の克服ができるんです。起動時間だけはどうしょうもなかったみたいですが、ロシアンファームと呼ばれるファームウェアでキスデジの内部を書き換えるとフォーカスモードの手動変更やミラーアップができるようになるんですよ。

でも明らかにメーカ保証外です。失敗したら写せなくなっちゃうかも。「ロシアンファームとかいうのをだいせいのなんとかって野郎にお勧めされていれてみようとしたら壊れました」とかいうのは困る。写せないと意味ありませんから。でもね、超便利なんです。上記弱点の2,3のどちらかが気になっている人はやる価値がある。

というわけでgoogleのキーワードをご紹介します。
「ロシアンファーム」
これでぐぐって得られる情報でがんばってください。特にB71が重要です。
英語がわかるかたは本家のホームページをご紹介。露西亜の方のページです。露西亜語のページもあります。露西亜語の方が得意な方はそちらへ^^;
Modified firmware for Canon EOS 300D/Digital Rebel
DownloadではMirrorサイトから選ばないと鬼遅です。

これはhiro6さんにこないだコメントで教えてもらったんですが、結構有名らしいです。裏技的なことはあまりしない私(嘘)はやるときはドキドキしました。よく読みましょう。そして読んでもよくわからない人はやるべきではありません。残念ながら人を選びます。しかしそれが克服できた時、あなたのキスデジライフはさらなる発展をするであろう、立てよ国民よ!

さあ、一体通称ロシアンファームを入れたらどうなるのか、いくつかご紹介を・・・

20050219142458.jpg


あれー見慣れないメニューが増えてますね!
カスタム機能でいろいろ設定できます(メニューはあっても設定が有効にならないのもあるけど)。

20050219142509.jpg


ミラーアップ!
普通に「する」にするとレリーズしてミラーアップして1.5秒後に露光開始します。むふー。

20050219142521.jpg


左カーソルは今までなにも機能が割り当たっていませんでしたが、応用撮影ゾーンでフォーカスモードの設定ができます。One Shotにしとけば問題ないでしょう。逆に動体追尾のサーボにするとシャッターが切れません。ちょっと残念?飛ぶ鳥とか電車とか撮りたいときはピントリングをぐるぐる回すんだ!簡単撮影ゾーンのスポーツモードにすれば撮れますのでそちらでどうぞ(RAWで撮れなくなりますが)。

他にもフラッシュ調光できたりいろいろあるので入れた方は先人のホームページをありがたく拝読して使いこなしましょう!
それにしてもこれだけの機能を隠したまま出荷するとは観音いい度胸です。10Dとの差別化のためとかいう噂がありますが、できることをできなくする必要はないのでは・・・
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  1. 2005/02/19(土) 15:30:56|
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